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ここにやってきたあなたはドライオーガズムに興味があるということですね？
ここではアネロスやネクサスレボなどのアナニーグッズをレビューしたり、ドライオーガズムに至るための情報発信をしていきます。
結論から先に言うと、ドライオーガズムを体感するには以下の要素が重要となります。
- 身体にあったアネロスなり器具を選ぶ
- 前立腺や乳首など身体の感度を上げる
- 性的興奮を高める
ドライでイクための重要な要素を私の経験をもとに語っていきますね。
紹介が遅くなりましたが、管理人のかみやめぐみといいます。
私は30代半ばで女装を始めて、欲望に忠実となって女装エッチを探求しています。
詳しいプロフィールはこちらを見てね。
アネロスやネクサスレボでドライオーガズムを体感する方法
私は8年もの歳月をかけてドライオーガズムを体感できるようになりました。
そこで、私が女装と同時に実践したドライオーガズムへの道を説明していこうと思います。
私が女装をしだしたのが2010年です。
最初は脚のムダ毛を剃って、下着女装をしたのが始まりですね。
実はおしりを弄る行為は20代半ばの頃からやっていたりします（笑）
お風呂場でボディソープをローション代わりにして、おしりに指を入れながらオチンチンをシコシコしていました。
おしりに指を入れる行為でものすごく興奮して、オナニーをして射精していたわけです。
その後、エロい下着を着けてU.F.O. SAやA10サイクロンSA、A10ピストンSAといった電動オナニーグッズで相変わらずチンポオナニーを楽しんでいました。
もはや、U.F.O. SAで乳首を刺激しないとイケない身体になってしまいました。
U.F.O. SAはこちらのサイトに詳しく書きました！
やはり、男だけど女のようにイクというドライオーガズムに興味が出ないはすがなかったのです。
そこで、エネマグラを購入しました。
ドライオーガズムを体感するためのアネロスの選び方
ドライオーガズムを体感する上で重要な要素として、自分の身体にあったアネロスを選ぶことだと思います。
私はこれがわからずにものすごい遠回りをしてしまったのです。
私が一番最初に買ったのが、ネクサスエクセルという、かなり太いやつでした。
これをおしりに挿入してみるのですが、かなりの圧迫感があったものの、気持ちよさとか何も感じなかったわけですね。
こうして、いろいろおしりに力を入れて動かすのですが、全くピンとこなかったわけです。
その後、アネロスヒリックスシンやマキシマストライデント、ネクサスレボステルスなど次々と買っては試してみました。
こうしてあらゆるアネロスやレクサスレボなどを試したことでわかったことがあります。
やはり、身体に合ったアネロスなりエネマグラを選ぶことが重要ということです。
私は女装する前からアナルを弄っていて、自分のチンポと同じくらいのサイズのディルドでオナニーをしていたので、ある程度開発されていました。
そんなこともあって、ヒリックスシンは全体的に細身で根本が細いこともあって、圧迫感がなくて動かしにくいという評価でした。
あと、アネロスの太さもさることながら、深さもかなり重要です。
アネロスの先端がちょうど前立腺をこする位置にないとドライに至りにくいのですね。
これは自分でおしりに指を入れて、前立腺がどこにあるかを探る必要があるのですね。
一般的に指をおしりに入れて、指の第2関節を入れたあたりの深さのところが前立腺となります。
前立腺はおちんちんが勃起している時に、指先がコリコリとした感触になっているところがそれです。
私が始めてドライオーガズムを体感できたのがアネロスプロガスムとなります。
普通のアネロスの中では一番太くて大きなモデルとなります。
とはいえ、既にディルドオナニーやアナルセックスを嗜んでいる方なら、いきなりプロガスムを試してみるといいと思います。
アネロスプロガスムのレビューはこちらです。
現在はもっぱらプロガスムに形状や大きさが似ていて、電動のヴァイス2をオナニーで使っています。
こちらは、さしずめプロガスムシンと言える代物です。
表面が滑らかなシリコンで覆われているので、大きさの割にニュルニュル動かせるのがポイントです。
さらに、振動パターンもヴァイスが3種類×3段階からヴァイス2が18種類×4段階とパワーアップしていますね。
アネロスヴァイス２のレビューはこちらです。
反対にもし、あなたがアナルに最近興味を持った方はいきなり太いものはおしりに入りません。
そこで、まずはMGXトライデントを選ぶのがいいと思います。
こちらはドライオーガズムを嗜む方のエントリーモデルであり、一番バランスがいいと思います。
さらに、トライデントはアナルに挿入して動かすと回転しずらいのも利点であります。
もしくは、ヒリックスシン・トライデントもなかなかいいと思います。
こちらはMGXシリーズと比べて頭部が若干太くて根本は細身となっていて、アナルに挿入しやすいです。
また、黒いシリコンのコーティングがものすごく滑らかで、ニュルニュル動かしやすいのもポイントです。
根本のツルの部分のアタッチメントやKタブはとても柔らかくて、プラスチック製と当たり方が全然ちがいます。
この部分の当たりが強すぎて痛みを感じる場合はシンシリーズが最適ですね。
つい先日ですが、女装子さんとオフパコをしたのですが、ドライでイキたいとのことでおしりに指を入れてみました。
すると、私よりもかなり手前で前立腺の感触があったのですね。
その女装子さんはおそらくMGXトライデントとかヒリックスを使うとドライに至る近道になると思いました。
Twitterでドライオーガズムについて語るみやさんのアネロスのマトリクス図を置いておきますね。
これでどんなアネロスを買えばいいかがよく分かると思います。
アネロスの全機種まとめを更新したよ✍️
これから挑戦してみよう、何を買おうか迷っている人の参考になれば幸いです😊
※あくまでもわたしの主観です。#アネロス #aneros #エネマグラ #アナニー #ドライオーガズム #メスイキ pic.twitter.com/Yv8SybU9VV
— みや@アネロスでドライオーガズム (@miya_aneros_dry) June 7, 2020
ドライオーガズムへ至るために必要な要素
私が女装して程なくアナルオナニーにハマり、ドライオーガズムを体感したいと頑張っていました。
その期間が、最初に触れたとおり8年もの歳月を費やしてしまいました＞＜
まあ、8年の歳月の中で全く前立腺のトレーニングをしていない時期もあったのですけどね。
私が初ドライを体感できるまで、これだけの歳月がかかったのも、ひとえに情報不足に尽きるという結論ですね。
あなたがこれからアネロスでドライオーガズムを感じたい、これまでアネロスを使っているけどドライに到達できない方の参考になれば幸いです。
アネロスの動かし方
まず、ドライオーガズムを誘引する上で一番重要な要素はアネロスの動かし方ですね。
おしりの括約筋や、いわゆるアリの戸渡りのPC筋を動かしてアネロスを動かすわけですね。
文章で説明するよりはドライオーガズム界のパイオニアでもあるアネドラさんのTwitterを引用します。
アネロスという米国で医療用として開発された前立腺マッサージ器の動画です。
前立腺をトレーニングする事で勃起力が上がったり射精量が増えたりと男性機能がアップします。 pic.twitter.com/4up4vDPIG6— アネドラ🍑アネロス、ドライオーガズムの話ししてる人 (@ene_dry) September 8, 2019
アネロスプロガスムをアナルに挿入してるところの動画撮りましたー。
極太アネロスなので他のより動き重めですけど、アナルに入ってると性感帯を勝手にグイグイ押してくれる感じがしてとにかく気持ちいい。アナル内の存在感がヤバくて勝手に気持ちよくしてくれてこの快感を知らないのはもったいない。 pic.twitter.com/bFijeQc2B1— アネドラ🍑アネロス、ドライオーガズムの話ししてる人 (@ene_dry) September 8, 2019
動画を見て一目瞭然なのですが、アネロスがおしりに入っている状態から、アネロスを押し出してから引き込むという動作を繰り返すのですね。
おしりのこの運動によって前立腺や精嚢にアクセスして刺激をしていくわけですね。
この動きを長時間続けるのは慣れがいります。
普段からおしりの穴をキュッと力を入れて、戻す運動をしているとスムーズに動かせるようになります。
アネロスを動かす際には引き込み過ぎはいけませんが、ドライオーガズムが起こると下半身の制御ができなくなるなら快楽に身を委ねましょう。
アネロスを引き込みすぎると、ちんちんへの快感に気がいってしまい射精しやすくなるのですよね。
まあ、これはこれで気持ちいいのですが、一旦射精しちゃうと賢者モードになるのはご存知のとおりです。
前立腺や乳首の感度
私はオナニーをするときにアナル指入れなんかをしていて、その行為自体に興奮をしていました（笑）
おしりの開発をした直後というのはアネロスの異物感や圧迫感で、気持ちいいという感覚は起こらないと思います。
しばらくの間にアネロスを入れてトレーニングをして、こうした違和感がなくなり気持ちよくなっていきます。
アネロスを上手く動かすようになることと、前立腺の感度を上げるというのは日々の鍛錬によるものとなります。
例えば、チンポオナニーではエロ本や動画なんかを見てちんちんをシコシコするわけですが、身体が勝手に一番気持ちのいい力加減や速さでシコシコしていると思います。
アネロスの動かし方も同様に、一番前立腺が気持ちいい当たり方になるように器用におしりを動かすことになるのですね。
前立腺もさることながら、乳首の感度も重要な要素となります。
例外的に前立腺の刺激だけでドライでイケる人もいますが、私は乳首を刺激しないとイケません。
このように、U.F.O. SA（U.F.O. TW）で乳首を刺激しつつ、おしりにはアネロスを挿入して乳首と前立腺を同時に責めてもらってドライでイケます。
乳首の感度を上げる方法として、乳首にスポールバンを貼るというのがあります。
本来は肩や腰に貼ってコリを解消する代物ですが、乳首の感度を上げるためのアイテムとして有名な方法となっています。
ドライオーガズムに至るための重要な要素は性的興奮
その他にドライオーガズムを体感するための重要な要素を挙げていきますね。
まず、アネロスでドライオーガズムを体感する姿勢は、横向きで寝るというのが一般的です。
私もこの姿勢でやり続けていたのですがが、この姿勢ではドライに至りません。
私は上記の画像のように正座で四つんばいの姿勢じゃないとイケません。
そして、おっぱいにはU.F.O. SAで乳首を刺激してもらって、ちんちんを触ったりA10ピストンSAで刺激しています。
この体勢の他に四つん這いや仰向けに寝るという体勢でもいいと思います。
普段のチンポオナニーでイキやすい体勢でやってみるのがいいと思います。
そして、一番大事な要素として、性的興奮が挙げられます。
アネロスをおしりに入れて動かしていると、意外と心は冷静でまったりしがちになります。
しかし、私はこの状態で前立腺を刺激し続けてもドライには到達できません。
そこで、チンポオナニーの時のように、性的興奮が得られるオナネタが必要なのです。
私はVRゴーグルをスマホでVRエロ動画を再生しながらオナニーをしています。
絵面的に美人ニューハーフの逆アナルモノのVR動画がいいのですが、国産のVRAVはないのですよね。
そこで、自分の好きなAV女優や好きなシチュエーションのVR動画を使っています。
VR動画のコンテンツはアダルトフェスタVRでU.F.O. SAやA10サイクロンSAに連動するVR+1D動画を使っています。
私は動画と連動してU.F.O. SAを動かしたいのでここ一択ですね。
アダルトVR動画が出だしたのが2016年あたりで、その当時の作品は角度が変だったり、キスの距離感が合わなかったりで、作品の撮影環境によって当たり外れがありました。
現在は大分安定していい作品が出てきています。
ちなみに最近の私のお気に入りのオナネタはこちらです。
この作品は歯科衛生士の深田えいみちゃんが歯の治療中におっぱいを押しつけてきて誘惑してきます。
その後、周りに気づかれないように乳首舐め手コキやフェラ、パイズリをしてくれます。
そして、コンドームを手渡してきて騎乗位セックスをして、その後ナマで正常位をして中出しをします。
こうして、私はVR動画をオカズに性的興奮を高めていきます。
VR+1DでU.F.O. SAが動画と連動して動いて、アネロスで前立腺を刺激します。
やがて、快感がこみ上げてきてドライオーガズムを体感することが出来ます。
「あぁっ、ダメ！」
「イクイク...」
快感がこみ上げて、勝手に声が出てしまいますが、声を出すのをガマンしてはいけません。
というか、声を上げざるを得ないほどの快感がやってくるのですね。
そもそもドライオーガズムでイクってどうなる？
ドライオーガズムでイクとどういうふうになるのか？
未経験の場合だとまったくピンとこないですよね。
ドライオーガズムというとメスイキみたいなイメージがありますね。
AVを見てると女優がオナニーやセックスで身体を痙攣させてイクという画は見たことがあるでしょう。
そんなこともあって、ドライオーガズムでイクことに過大な期待が込められているところがあります。
また、ドライでイクということを射精しないで同じような快感であるという考え方をしますが、これは違います。
射精は徐々におしっこがしたくなるような感覚の後に、寒気のような感覚になり精液を出して、ドピュっていうのに併せて快感が小さくなって賢者タイムとなりますね。
またドライオーガズムでは男性型と女性型があると言われていますが、私が体感したのはおそらく男性型だと思います。
ドライオーガズムは視覚的にも射精でイク時のような明確なものが曖昧であります。
私が体感しているドライオーガズムは、射精直前のような一瞬の寒気のあとで身体が熱くなって身体がガクガクと痙攣をします。
あと、ドライオーガズムに至ると呼吸が浅く細かくなります。
ドライに至るのに呼吸が重要とありますが、呼吸が変わるのは身体が勝手にそうなるという感じですね。
実はドライオーガズムをそこそこ前から体感していたのですが、快感が小さくてイッている感じがしなかったのですよ。
そこである日にアネロスでもオナニーに勤しんでいたときに
「あれ、これがドライでイクってことなのか？」
という曖昧な快感を感じてイクことを認識したのです。
現在の私は射精の快感を100点とすると、ドライオーガズムの快感は30点～60点くらいしかありません。
しかし、ドライでイッても賢者モードになることはなく、何度もイクことができます。
こうして、自分の気が済むまでドライオーガズムを味わって、最後は射精して〆るというのが一連の流れであります。
これは、おそらくアナニーを何度もしていく毎に快感度が高くなっていくと思います。
アネロスやネクサスレボでドライオーガズムを体感する方法のまとめ
今回は私が8年もの歳月をかけてドライオーガズムに至る体験談や要素を記事にしました。
私がドライを目指していた時期というのは情報が少なかったり、信ぴょう性の低い情報が入り混じっていました。
私自身がドライオーガズムを感じることが出来たこともあるので、誰でも到達できるものと確信をしています。
おそらく現在ドライに至らないという方も、ちょっとしたコツを掴むことで到達できると思います。
今後もドライオーガズムに関するものやアネロス、ネクサスレボといったアナニーグッズを情報発信していこうと思います。
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